メルセデスベンツ「G500L」がマイナーチェンジ

2001.06.06 自動車ニュース
 
 
010606_014.gif

メルセデスベンツ「G500L」がマイナーチェンジ(6/6)

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのクロスカントリー4WD「Gクラス(かつてのゲレンデバーゲン)」の最上級グレード「G500L」をマイナーチェンジし、2001年5月31日に発売した。4月に先行発売された、3.2リッターV6モデル「G320」同様、内外装の意匠変更と装備、機能の充実が主な内容となる。

機能面では、電子制御5段ATに、フロアのATシフターを左右に振ることでシフトアップ/ダウンが可能な「ティップシフト」を採用したのが最大の特徴。また、急勾配やオフロード用の「クロスカントリーギア」へスイッチひとつで切り替えられるようになった。

加えて、後方の障害物を感知する「パークトロニックシステム」やメモリー機能付き前席パワーシート、電動チルト/テレスコピックステアリングホイール、盗難防止警報システムなどを採用したのが新しい。

内装では、メーターパネルやセンターコンソール、ドアトリムなどのデザインを一新し、操作性を向上。さらに、快適装備のクライメイトコントロール、マイクロエアフィルター&チャコールフィルター、安全装備のフォースリミッター付き前後席プリテンショナーシートベルトなどを備えた。
外観では、ボディ同色バンパーやクローム調のストライプ付きサイドプロテクションモールを採用、トップグレードたる高級感を演出した。

価格は、1050.0万円。

(webCG 有吉)
 

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

Gクラスの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • メルセデス・ベンツG550 4×4²(4WD/7AT)【試乗記】 2016.5.9 試乗記 製品テーマは「究極のオフロード性能と、デイリーユースもこなす実用性、快適性の両立」。メルセデス渾身(こんしん)の“遊び心”が生んだ、究極の「Gクラス」こと「G550 4×4²」に試乗。お値段3510万円というオフロード・スーパーカーの、実力の一端に触れた。
  • メルセデス・ベンツG550(4WD/7AT)【レビュー】 2016.1.8 試乗記 デビューから36年を経た現在でも高い人気を誇る、メルセデスのクロスカントリーヴィークル「Gクラス」。このクルマが長年にわたって支持され続ける理由はなんなのか? 新たに4リッターV8ツインターボが搭載された「G550」に試乗し、その魅力について考えた。
  • メルセデス・ベンツG350ブルーテック(4WD/7AT)【試乗記】 2013.11.11 試乗記 ディーゼルエンジンを搭載した「メルセデス・ベンツG350ブルーテック」に試乗。23年ぶりに復活した「軽油で走るゲレンデヴァーゲン」の走りに触れた。
  • メルセデス・ベンツE400 4MATICエクスクルーシブ(4WD/9AT)【試乗記】 2016.12.2 試乗記 3.5リッターV6ターボエンジンに4WDシステムを組み合わせる、新型「メルセデス・ベンツEクラス」の上級モデルに試乗。先行して発売された2リッター直4ターボ車とは異なる、その走りの質を報告する。
  • ホンダNSX(4WD/9AT)【試乗記】 2016.12.1 試乗記 初代の生産終了から10年あまりの時を経て、ようやく現実のものとなった新型「NSX」。ホンダ渾身(こんしん)のハイブリッド・スーパースポーツの走りと、それを支える技術的ハイライトについて詳しく報告する。
ホームへ戻る