ベントレー「アルナージ」に新グレードと限定車

2001.06.08 自動車ニュース
 
 
010608_021.gif

ベントレー「アルナージ」に新グレードと限定車(6/8)

ロールスロイス&ベントレーモーターカーズジャパンは、高級4ドアセダン「アルナージ」に、新グレード「レッドレーベル・ロングホイールベース」を追加。加えて、特別仕様車「レッドレーベル・ルマンシリーズ・リミテッドエディション」を設定し、2001年6月8日に発売した。

発売前日の7日、プレス向け発表会が輸入総代理店であるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(以下、コーンズ)の新社屋「コーンズハウス」(東京都港区)で行われた。
「コーンズハウス」は、1、2階にショールーム、地下1階にガレージを持つ建物。今回の発表会は、1階で「レッドレーベル・ロングホイールベース」の展示、2階で記者発表と「ルマンシリーズ・リミテッドエディション」のプレゼンテーションが行われた。

「レッドレーベル・ロングホイールベース」(写真上)は、その名の通り、6.75リッターV8ターボエンジン(405ps/4000rpm、85.2kgm/2100rpm)を搭載する「レッドレーベル」の全長とホイールベースを、それぞれ250mmストレッチしたモデル。延長されたのは前後のドア部分で、その理由をロールスロイス&ベントレーモーターカーズジャパンは、「プロポーションを維持すると同時に、ボディの延長を微妙で控えめなものにしながらも、リアシートに一段と広い空間を与えるという目的を達成するため」と説明する。
価格は、3380.0万円(4AT)。コーンズは、年間販売台数を10台と見込む。

特別仕様車「レッドレーベル・ルマンシリーズ・リミテッドエディション」(写真下)は、今年、71年振りにベントレーが「ルマン24時間レース」に参戦することを記念し設定されたモデルだ。

「レッドレーベル」をベースに、専用の5本スポークスポーツホイール、4本出しのマフラーを付写。マフラーの変更により、リアバンパーの形状も変わった。
内装では、グリーンに彩られ、「LE MANS SERIES」のロゴが入ったスピード&タコメーターが、特別なモデルであることを主張する。

「レッドレーベル・ルマンシリーズ・リミテッドエディション」は、全世界で150台の限定生産モデル。そのうち12台が日本に輸入される。コーンズによれば、もうすでに商談を始めたいという人がチラホラ出はじめているとか。欲しい方はお早めに。でも価格は、2850.0万円(4AT)です。

商品に関する問い合わせは、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(03‐5821‐1900)まで。

(webCG 平山)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • ベントレー・フライングスパーV8 S(4WD/8AT)【試乗記】 2017.1.16 試乗記 「ベントレー・フライングスパーV8」の高性能仕様「V8 S」に試乗。21psと20Nmのエクストラを得た「S」モデルで印象的だったのはバランスの良さ。端正さとスポーティーさがジェントルに釣り合った、きめ細かなドライバーズカーだった。
  • レクサス・オールラインナップ試乗会【試乗記】 2017.1.19 試乗記 新型ラグジュアリークーペ「LC」の投入や、旗艦セダン「LS」のフルモデルチェンジなど、ビッグイベントを控えるレクサスがオールラインナップ試乗会を開催。サーキットと公道で、レクサスの現時点での立ち位置を確かめた。
  • レクサスLS 2017.1.10 画像・写真 レクサスが、デトロイトショーで5代目となる新型「LS」を世界初公開した。新世代プラットフォーム「GA-L」や自動操舵機能つきプリクラッシュセーフティーなど、先進技術が採用されたフラッグシップセダンの姿を写真で紹介する。
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • 設計一新 スズキが新型「スイフト」を発表 2016.12.27 自動車ニュース スズキが新世代プラットフォーム「ハーテクト」を採用した新型「スイフト」を発表。従来モデルから大幅な軽量化を実現したほか、直噴ターボ車やマイルドハイブリッドを設定するなど、パワーユニットの拡充も図られている。
ホームへ戻る