シトロエン、新型「C5」の予約受付を開始

2001.06.26 自動車ニュース
 
 
010626_049.gif

シトロエン、新型「C5」の予約受付を開始(6/26)

シトロエンの総輸入元である新西武自動車販売は、シトロエン・エグザンティアの後継モデルとなる「C5」の予約受付を、2001年6月21日に開始した。デリバリーは、7月下旬からを予定する。

「C5」は、2000年のパリサロンで発表された、シトロエンの最新モデルだ。エグザンティアと比較して大柄な、全長×全幅×全高=4620(+95)×1770(+15)×1480(+80)mmのボディをもつ。ホイールベースは、プラス10mmで2750mm。

シトロエンご自慢の油圧制御サスペンションは、「ハイドラクティブIII」へと進化した。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトロニック・インターフェース)と呼ばれるシステムを採用、電子化がさらに推し進められたいっぽう、油圧回路はよりシンプルになり、ロードホールディング性と乗り心地を向上させた。
さらに、車速や路面状況に応じて、車高が自動制御される機能も追加された。例えば、スピードが110km/hになると、フロントで15mm、リアで11mm車高が下がり、走行安定性と燃費向上に寄与。また路面が悪い状態では、車高を13mm上げて車両へのダメージを防ぐという。

当面日本に導入されるのは、2リッター直4ユニット(137ps、19.8kgm)を搭載する4ドアセダン「C5 2.0」のみ。4ATと組み合わせた、右ハンドル仕様で、価格は316.0万円。

なお、3リッターV6を搭載した最上級グレード「C5 V6 エクスクルーシブ」と、ステーションワゴン「C5 ブレーク 2.0」は、順次追加される予定という。

(webCG 有吉)

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • シトロエンC5ツアラー ファイナルエディション(FF/6AT)【試乗記】 2015.11.2 試乗記 ハイドラクティブサスペンションを搭載する最後のモデル「C5ツアラー ファイナルエディション」に試乗。シトロエン独自の油圧サスペンションシステムがもたらす、乗り心地の妙味を報告する。
  • シトロエンC5 2.0(FF/4AT)【試乗記】 2009.1.22 試乗記 シトロエンC5 2.0(FF/4AT)
    ……401万6250円

    シトロエンのミドル級セダン、「C5」。見た目以上に独特だという乗り心地は、はたして“買い”なのか。2リッターのエントリーグレードで試した。
  • ルノー・ルーテシア インテンス(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.9 試乗記 マイナーチェンジを受けた「ルノー・ルーテシア」に試乗。弟分「トゥインゴ」の、日本での人気の高まりもどこ吹く風で、本国フランスでは2016年ベストセラーカーの座を射止めたその実力とは? 愛される理由はどこにある?
  • シトロエンC6(FF/6AT)【ブリーフテスト】 2007.2.22 試乗記 ……682.0万円
    総合評価……★★★★★

    2006-2007年インポートカーオブザイヤーを受賞した「シトロエンC6」。独創のハイドロニューマティックやデザインの斬新さばかりが取り上げられるが、走ってみれば実は速いクルマなのだという。その理由は……。
  • シトロエンC5 エクスクルーシブ(FF/6AT)【試乗記】 2010.8.20 試乗記 シトロエンC5エクスクルーシブ(FF/6AT)
    ……459.0万円

    1.6ターボと6ATを積んだ、「C5」の新グレードに試乗。シトロエンのミドルセダンはどんな走りをみせるのか。
ホームへ戻る