いすゞ、「ビッグホーン」を改良

2001.06.27 自動車ニュース
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いすゞ、「ビッグホーン」を改良(6/27)

いすゞ自動車は、SUV「ビッグホーン」を改良し、グレード体系の見直しを図り、2001年7月7日に販売を開始する。

今回の改良では、グレード数を従来の5車種から3車種に集約。ショートホイールベースの「ショートボディ」を廃止し、「ロングボディ」のみとした。
グレード構成は、18インチアルミホイールや本革シートを奢った上級モデル「ロータスSE」、量販モデル「プレジールII」と、新規設定の廉価版「フィールドスター」となる。

パワーユニットに、3.5リッターV6(230ps/32.0kgm)と3リッター直噴ディーゼルターボ・インタークーラー付き(160ps/34.0kgm)を用意するのは従来と変わらないが、それぞれ改良が施された。
ガソリンエンジンは、コンピューターを高性能な32ビットとしたほか、燃焼タイミングの最適化、触媒の改良を行い、排出ガスをさらにクリーンなものとした。結果、低排出ガス車認定制度に基づく「良-低排出ガス(平成12年基準排出ガス25%低減レベル)」を達成した。
いっぽうディーゼルエンジンは、スキッドプレート部の遮音板を大型化するとともに、吸音材を追加。エンジン音の静粛化を図った。

価格は、以下のとおり。

●フィールドスター(すべて5人乗り)
ディーゼル 264.5万円(5MT)280.2万円(4AT)
ガソリン 278.5万円(4AT)
●プレジールII
ディーゼル 310.3万円(5人乗り)314.8万円(7人乗り)
ガソリン 308.6万円(5人乗り)313.1万円(7人乗り)
●ロータスSE
ディーゼル 388.0万円(5人乗り)390.5万円(7人乗り)
ガソリン 386.3万円(5人乗り)388.8万円(7人乗り)

(webCG 有吉)

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