フォーミュラニッポン鈴鹿、本山が優勝

2001.07.02 自動車ニュース
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フォーミュラニッポン鈴鹿、本山が優勝(7/2)

フォーミュラニッポン第5戦決勝が、2001年7月1日、三重県・鈴鹿サーキットの東スペシャルコース(2.78km)を72周して行われた。優勝は、本山哲(excite IMPUL)。今季2勝目、通算9勝目をあげた。

予選2番手の本山は、好スタートを決め、1コーナーでトップに立つ。レース序盤は、ポールポジションの道上龍(MOONCRAFT)が2位、3番手スタートの土屋武士(ARTA)が3位で周回を重ねた。

30周目には全車ピット作業を終了。引き続き1位は本山、5秒遅れて2位に道上がついた。道上の猛追で、52周目に両車の差は1秒を切るまでになったが、周回遅れのマシンが増えると、再び5秒以上に拡大。結局、1秒346差で本山が最初にチェッカードフラッグを受けた。2位の道上は、第4戦の3位に続く表彰台。3位のルーキー、土屋にとっては、2度目のポディウムフィニッシュとなった。

以下、4位に、第2戦の2位以来のポイント獲得となった立川祐路(Olympic KONDO)、やはり第2戦以来のポイントとなった松田次生(PIAA NAKAJIMA)が5位、6位に開幕戦以来の得点となった脇阪寿一(ARTA)が入った。

ドライバーズランキングは、今季3勝をマークしている服部尚貴(5ZIGEN)が32点でトップ。本山が12点差でこれを追う。

次戦は、7月29日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催される。

(webCG 有吉/写真=湯野 晴)

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