ホンダの新しい「GPマシン」あらわる(二輪)

2001.08.08 自動車ニュース

ホンダの新しい「GPマシン」あらわる(二輪)

ホンダマシンの1-2フィニッシュで終わった、オートバイの世界耐久選手権シリーズ第6戦「第24回鈴鹿8時間耐久ロードレース」。8月5日の決勝レース直前に、ホンダの新しい世界GP(WGP)用レーシングバイク「RC211V」のデモ走行が行われた。

2002年シーズンから実戦投入されるニューマシン「RC211V」のデモ走行は、ホンダが01年4月のWGP開幕戦 鈴鹿で達成した「GP500勝」の記念イベント「メモリアルラン」の一環。ホンダが世界GPへ参戦を始めた1959年からの歴代マシン、「RC174」「RC181」や、80年代に活躍した2ストロークエンジン搭載のチャンピオンマシン「NSR500」などが姿をあらわし、観客の目を楽しませた。

閉ざされていたピットガレージのシャッターが開き、注目の「RC211V」が登場。新型の4ストロークV5 20バルブエンジンを唸らせ、コースへと飛び出した。デモ走行を行ったのは、ホンダのマシンを駆りWGP500クラスで5年連続(94-98)ワールドチャンピオンを獲得したミック・ドゥーハンと、開発に携わってきた鎌田学。大観衆が見守る中、鈴鹿サーキットを3周し、雰囲気を一気に盛り上げた。

(文・写真=KLM Photographics J)

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