山形のベンチャー企業、スポーツカー製造にのりだす

2001.08.08 自動車ニュース

山形のベンチャー企業、スポーツカー製造にのりだす

日本に11番目の自動車メーカーが誕生するかもしれない。
輸入車販売などを手がける山形のベンチャー企業「ワイ・ジー・ケー(YGK)」は、自動車本体からエンジンまでを自社開発した高級スポーツカーを、2002年11月に発売すると、01年8月7日に発表した。

教材や輸入車を販売するベンチャー企業だった「YGK」は、7日に東京の経団連会館で記者会見を開き、元日産のエンジニアで現東海大学工学部教授の林義正氏とYGKが「産学協同」で開発した、オリジナルの4リッターV8ガソリンエンジンを披露した。

600psをしぼり出すというこのハイパワーユニットは、YGK独自の車体に搭載。公道走行が可能な「GT-3」(2500.0万円)と、レース車両たる「LMGTP」(2億円)が、来年11月から国内外で販売される予定。現在まで、2モデル合わせて54台を受注したという。

(webCG 有吉)

山形のベンチャー企業、スポーツカー製造にのりだすの画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。