メルセデス「Aクラス」にロングホイールベース版が追加

2001.08.29 自動車ニュース

メルセデス「Aクラス」にロングホイールベース版が追加

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ「Aクラス」をマイナーチェンジ。同時に全長とホイールベースを延長した新グレード「A160Lエレガンス」を追加設定し、2001年8月27日から販売を開始した。

Aクラス改良の眼目は、内外装の変更と安全装備の強化、そしてストレッチバージョンの追加だ。

外装においては、フロントグリル、フロントバンパーやホイールなどに新しいデザインを採用。内装では、シートやステアリングホイールの意匠を変更した。またセンターコンソール、スイッチ類のレイアウトを一新し、操作性の向上を図った。
さらに、前席から後席にかけてサイドウィンドウ上部に格納される「SRSウィンドウバッグ」や「ISO-FIX対応チャイルドセーフティシート固定装置」を全車に標準装備した。

新グレード「A160Lアバンギャルド」(写真)は、“L”が示すとおり、全長とホイールベースをそれぞれ170mm延長し、室内空間を拡大したモデルだ。分割可到・脱着式の後席には、前後へのスライド機構が与えられ、荷室の長さがノーマル車に較べ最大110mm拡大した。

今回のマイナーチェンジにより、グレードは全4種となった。1.6リッターエンジン搭載モデルは、ベーシックな「A160」(225.0万円)、アルミホイールや本革巻きステアリングなどが備わる豪華仕様「A160エレガンス」(250.0万円)と、そのストレッチ版「A160Lエレガンス」(265.0万円)で構成される。1.9リッターユニットを載せるスポーティグレードは「A190アバンギャルド」(295.0万円)となる。

(webCG 有吉)

メルセデスベンツ「Aクラス」:
http://www.mbj.mercedes-benz.com/showroom/
passenger/a_class/index.html

 

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