日産、「NV200」のロンドンタクシー仕様を公開

2012.08.09 自動車ニュース

日産、「NV200」のロンドンタクシー仕様を公開

欧州日産は2012年8月6日、英国ロンドンで「日産NV200」のロンドンタクシー仕様を公開した。

ニューヨークのイエローキャブ仕様に続いて公開された「日産NV200(日本名:NV200バネット)」ロンドン・ブラックキャブ仕様の売りは低燃費であること。効率のいい1.5リッターディーゼルエンジンを搭載することで、現役ロンドンタクシー「TX4」型と比較して約50%もの燃料が節約できるという。

前輪の切れ角を増やして、ロンドンタクシーに課せられている7.6mの最小回転直径をクリアしている。また、客室には大型のグラスルーフを装着し、乗客がロンドンの景色を楽しめるよう配慮されている。

ロンドン市が掲げる大気浄化戦略をにらんで提案された。2013年にはこれの電気自動車仕様による実証実験も計画されているそうだ。

(webCG 竹下)

イエローキャブ仕様に続き、ロンドン・ブラックキャブ仕様が公開された。
イエローキャブ仕様に続き、ロンドン・ブラックキャブ仕様が公開された。
前輪の切れ角を増やして、ロンドンタクシー用車両に課せられた「小回り」を実現。幅広のフロントフェンダーを装着したために、全幅は1.89mへ広げられている。
前輪の切れ角を増やして、ロンドンタクシー用車両に課せられた「小回り」を実現。幅広のフロントフェンダーを装着したために、全幅は1.89mへ広げられている。
広々とした客室。
広々とした客室。
頭上には大型のグラスルーフが備わる。
頭上には大型のグラスルーフが備わる。
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