ホンダ、ハイブリッド車第2弾!

2001.09.07 自動車ニュース
 

ホンダ、ハイブリッド車第2弾!

ホンダは、2001年9月4日、「シビック」ハイブリッド版の発売を今年12月に決定したと、発表した。



 

ハイブリッド シビックは、小型車「フィット」で初採用された排気量1300ccの低燃費「i-DSI」ガソリンユニットと、無段変速機(CVT)を組み合わせ、電気モーターで補助する。ニュー1.3リッターは、1気筒あたり2本の点火プラグで混合気の燃焼をコントロールするとともに、今回リーンバーン化された。また、ホンダ得意のVTECを、気筒体止用(!)に応用、減速時には、4気筒のうち3気筒を体止状態にすることが可能となった。

燃費は1リッター当たり29キロメートルを実現したという。トヨタ自動車の5人乗りハイブリッド車「プリウス」のカタログ値も同じ29km/リッターである(いずれも10・15モード)。

ハイブリッドシステムはインサイトの技術を発展させたもの。全体に高効率、コンパクト化が進み、特にニッケル水素バッテリーは、蓄電効率を高めたことで容積を3割削減できた。モーターは従来モデルとほぼ同じサイズだが、内部の機構の見直しでアシストトルク、回生トルクとも30%高めた。触媒機能も強化され、国土交通省の排ガス基準で最高レベルとなる「超―低排出ガス」認定を取得した。

価格や販売台数は明らかにされていないが、「通常のシビックに少し上乗せした価格にする」(吉野浩行社長)という。

(webCGカネヨシ)

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