アウディ「TTロードスター」に2WDが追加

2001.09.11 自動車ニュース

アウディ「TTロードスター」に2WDが追加

アウディジャパンは、「TTロードスター」にFFモデル「1.8T」を追加設定し、2001年9月から販売を開始した。

「TTロードスター1.8T」は、2000年8月に先行発売されたフルタイム4WD仕様の「1.8Tクワトロ」に次ぐ、TTシリーズのオープンモデルだ。

1.8Tクワトロと同じく、1.8リッター直4DOHC20バルブ+インタークーラー付きターボを搭載。2WDモデルでは、パワーを45ps下げ180ps/5500rpm、トルクは4.6kgm細くし24.0kgm/1950-5000rpmとした。トランスミッションはヨンクより1速少ない5段マニュアルのみ。リアデフを避ける必要のないリアサスは、ダブルウィッシュボーンからコンベンショナルなトーションビームに変更された。ステアリングは右ハンドルのみだ。

クワトロとの装備面での違いは、1インチダウンした16インチタイヤを標準で履くほか、ヘッドランプウォッシャーや自動ヘッドランプハイトコントロールが備わらないなど、若干の簡素化が図られた。

価格は、ヨンクより100.0万円(!)お安い400.0万円。ボクスターより150.0万円も安い(FFだけど)価格設定で、販売台数を伸ばすことができるか?

(webCG有吉)

 
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