ジャガー、新コンセプトカー「Rクーペ」を公表

2001.09.14 自動車ニュース

ジャガー、新コンセプトカー「Rクーペ」を公表

英ジャガーカーズは、2001年9月13日開幕のフランクフルトモーターショーで、コンセプトカー「Rクーペ」をお披露目した。

「Rクーペ」は、4シーター(2+2というべきか?)の2ドアクーペボディにV8エンジンを積んだ、ジャガーのデザインスタディモデル。プラットフォームはまったくの新設計で、もちろん、FRである。
ジャガーF1プロジェクトから得られた技術として、ステアリングを握ったままシフト操作できる「パドルシフト」を採用。加えて、ステアリングの向きに対応して動く4灯ヘッドランプや、音声でコントロール可能な車載情報システム「テレマティックシステム」など、ハイテク装備を備える。

1950-60年代のクラシックジャガーが持つプロモーションとスタンスからヒントを得て生み出されたというボディ形状は、幾何形状に支えられた、流れるようなラインをもつ。インテリアは、ウッドパネルがキャビンの周囲を取り囲み、レザーがシートだけでなく、フロアも覆っている。

ジャガーカーズのジョナサン・ブラウニング社長は、Rクーペを「ジャガーの長期的な未来のデザイン哲学に洞察を加え、人々の心をかき立てる車を創作するというジャガーの公約を再確認する車」と表している。

(webCGカネヨシ)

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