キャディラックのニューモデル、名前は「XLR」

2001.09.17 自動車ニュース

キャディラックのニューモデル、名前は「XLR」

米ゼネラルモーターズ(GM)は、2003年モデルとして生産開始を予定する新型オープンモデルを「XLR」と命名した、と2001年9月11日に発表した。

「XLR」は、1999年のデトロイトショーでお披露目されたコンセプトカー「エボーク」をベースとした商品モデル。直線基調のエクステリアと先進技術がジマンの高級2シーターオープンだ。キャディラックが標榜するブランドコンセプト「アート&サイエンス」に基づいて開発された第1号となる。

GMがコンバーチブル専用として新設計したボディに、高出力を謳う4.6リッター「ノーススター」V8エンジンと、マニュアルモード付きの電子制御5段ATを搭載、後輪を駆動する。

全自動のリトラクタブルハードトップは独カートップシステムGmbH製。ミシュラン製のタイヤは、パンクしてもしばらく走り続けることのできるランフラットタイヤとなる。暗闇の中でも街並みや人の動きが見える暗視装置「ナイトビジョン」はオプション設定される。

製造は、米ケンタッキー州ボーリンググリーンにあるボーリンググリーンアッセンブル工場の、専用ラインで行われる。日本市場の導入時期などは未定だ。(写真はコンセプトカー「エボーク」)

(webCG 有吉)

 
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