「G55L AMG」がマイナーチェンジ

2001.09.20 自動車ニュース

「G55L AMG」がマイナーチェンジ

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ「Gクラス」のハイパフォーマンスモデル「G55L AMG」をマイナーチェンジし、2001年9月13日に発売した。

「G55L AMG」は、メルセデスベンツのクロスカントリービークル「Gクラス」の最上級グレード「G500L」に、メルセデスAMG社製の装備を与えた高性能モデルだ。
AMGスペシャルチューンが施された、5.5リッターV8 SOHCエンジンを搭載。353psのパワーと、53.5kgmのトルクで、2380kgのボディを引っ張る。加えて、AMGのスポーツサスペンションや同スポーツエグゾースト、AMGデザインの専用アルミホイールなどを装備する。

今回のマイナーチェンジでは、先にベースモデル「G500L」に行われたマイナーチェンジの内容を反映させ、機能・装備の充実や内外装のデザイン変更を図った。主な改良点は以下のとおり。

【機能、装備】
・電子制御5段ATに、フロアのATシフターを左右に振ることでシフトアップ/ダウンが可能な「ティップシフト」を採用
・急勾配やオフロード用の「クロスカントリーギア」へ、スイッチひとつで切り替えられるようになった
・電動チルト&テレスコピックステアリングを標準装備
・ フロントパワーシートにメモリー機能を追加
・前後席に、フォースリミッター付きシートベルトテンショナーを採用 (後席中央を除く)
・ クライメートコントロールおよびマイクロエアフィルター&チャコールフィルターを装備
・後方の傷害物を感知する「パークトロニックシステム」を標準装備
・ 盗難防止警報システムを標準装備
【内外装】
・メーターパネル、センターコンソールなどのデザイン、レイアウトを一新
・ ドアトリムのデザイン形状を変更
・ボディ同色バンパーの採用
・クローム調のストライプ付きサイドプロテクションモールを装備

価格は1380.0万円。

(webCGカネヨシ)

メルセデスコール:0120-190-610

 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

Gクラスの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • メルセデス・ベンツG550 4×4²(4WD/7AT)【試乗記】 2016.5.9 試乗記 製品テーマは「究極のオフロード性能と、デイリーユースもこなす実用性、快適性の両立」。メルセデス渾身(こんしん)の“遊び心”が生んだ、究極の「Gクラス」こと「G550 4×4²」に試乗。お値段3510万円というオフロード・スーパーカーの、実力の一端に触れた。
  • メルセデス・ベンツG550(4WD/7AT)【レビュー】 2016.1.8 試乗記 デビューから36年を経た現在でも高い人気を誇る、メルセデスのクロスカントリーヴィークル「Gクラス」。このクルマが長年にわたって支持され続ける理由はなんなのか? 新たに4リッターV8ツインターボが搭載された「G550」に試乗し、その魅力について考えた。
  • アストンマーティン・ヴァンキッシュ(FR/8AT)【試乗記】 2016.11.8 試乗記 アストンマーティンのフラッグシップクーペ「ヴァンキッシュ」に試乗。6リッターのV12自然吸気エンジンを搭載するヴァンキッシュには神性すら漂う。人生の最後にはこんな車に乗るに相応(ふさわ)しい男になりたいものである。
  • メルセデス・ベンツG350ブルーテック(4WD/7AT)【試乗記】 2013.11.11 試乗記 ディーゼルエンジンを搭載した「メルセデス・ベンツG350ブルーテック」に試乗。23年ぶりに復活した「軽油で走るゲレンデヴァーゲン」の走りに触れた。
  • ホンダNSX(4WD/9AT)【試乗記】NEW 2016.12.1 試乗記 初代の生産終了から10年あまりの時を経て、ようやく現実のものとなった新型「NSX」。ホンダ渾身(こんしん)のハイブリッド・スーパースポーツの走りと、それを支える技術的ハイライトについて詳しく報告する。
ホームへ戻る