「ハイゼットカーゴ」に「超-低排出ガス」認定車

2001.09.21 自動車ニュース

「ハイゼットカーゴ」に「超-低排出ガス」認定車

ダイハツ工業は、軽ワゴン「ハイゼットカーゴ」のCNG(天然ガス)車に、「超ー低排出ガス(U-LEV)」の認定を受けたモデルを追加設定し、2001年9月18日に発売した。

「ハイゼットカーゴCNG車」は、一般家庭用の天然ガス(都市ガス)を燃料とするモデル。二酸化炭素(CO2)など排出ガス成分が少なく、「環境にやさしい低公害車」(プレスリリース)として、主に都市ガス会社や自治体などに販売されている。

従来までは、法定上「改造車」扱いだったが、今回、低公害車のさらなる普及を目指し、型式指定を取得。ハイゼットカーゴCNG車の「大容量ボンベ仕様車(75リッター)」が、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル 超ー低排出ガス(U-LEV)」の認定を受けた。

また、「標準ボンベ仕様車」では、ガスボンベの容量を従来モデルから7リッターアップの65リッターとし、一充填走行距離を延長。加えて、ガスボンベのレイアウトを変更し、後席の居住性、荷室の利便性を向上させた。

価格は、「大容量ボンベ仕様車」が、2WD+5MTの175.7万円から、4WD+3ATの193.4万円まで。「標準ボンベ仕様車」はすべて2WDで、5MTが167.9万円、3ATは174.3万円。

(webCG わたなべ)

ダイハツ工業「ニュースリリース」:
http://www.daihatsu.co.jp/wn/010918-1f.htm

 
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