カレラカップ第3戦、TIサーキット英田で開催

2001.09.27 自動車ニュース

カレラカップ第3戦、TIサーキット英田で開催

「ポルシェカレラカップジャパン」の2001年シリーズ第3戦が、2001年9月8、9日に、岡山県のTIサーキット英田で行われた。15周で争われたこのレースは、No.0 宮川やすお選手(DENAG with GENROQ)が制した。




8日の予選(天候:晴れ、気温:32度)では、No.10 橋村俊英選手(PCJ911ガレージポルシェ)が1分38秒871を叩き出しポールポジションを獲得。2位の宮川やすお選手は、0秒783遅れの1分39秒654、3位にはNo.11 平川晃選手(PCJショップナイン・ポルシェ)が続いた。

9日の決勝レース(天候:晴れ、気温:30度)では、フロントローの2台、橋村選手と宮川選手が2周目まで順位を入れ替えながら走行。しかし2周目のパイパーコーナーで、後続マシンを引き離しにかかった橋村選手が一瞬挙動を乱し、宮川選手がトップを奪取、橋村選手惜しくもコースアウトしてしまった。
このアクシデントにより、3周目からペースカーが入りフルコースコーション。6周目に再スタートがきられると、トップの宮川選手に、2位No.70 堤明彦選手(ARC大黒屋ポルシェ)と3位No.11 平川選手が、テールトゥノーズで迫った。いっぽう中盤走行グループでは混戦状態のバトルが展開され、4台がリタイヤした。

8周目、3位の平川選手は2位に浮上、そして9周目にはトップに踊り出た! しかし、12周目の1コーナーで宮川選手が再びトップへ。レース終盤の激戦を経て、宮川選手がチェッカードフラッグをうけた。今シーズン3戦全勝となる。予選6位のNo.3 井上貴志選手(SRT with MY&Cポルシェ)は2位でフィニッシュ。平川選手は3位でゴールした。
宮川選手は1位でゴールした後、スローパンクチャーを起こしコントロールラインまで辿り着けなかった。第3戦がサバイバルレースであったことを象徴した出来事だった。

2001 ポルシェカレラカップジャパン第3戦結果

1位 No.0 宮川やすお選手(DENAGGENROQ)28分55秒022
2位 No.3 井上貴志選手(SRT with MY&Cポルシェ)1秒721遅れ
3位 No.11 平川晃選手(PCJショップナイン・ポルシェ)2秒562遅れ

第3戦終了後のポイント結果

総合1位 宮川やすお 45point
総合2位 平川晃 28point
総合3位 堤明彦 24point

(webCGカネヨシ)

ポルシェコール:0120-846-911
ポルシェホームページ:

http://www.porsche.com

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