ニューチェロキー、324.5万円から

2001.09.27 自動車ニュース

ニューチェロキー、324.5万円から

ダイムラー・クライスラー日本は、新型「ジープ・チェロキー」の販売を、2001年10月13日から開始すると発表した。

18年ぶりにフルモデルチェンジを受けたチェロキー(本国名リバティ)は、ボディデザインに“ジープ”のイメージを上手に取り込みながら、サイズはひとまわり大きく、全長×全幅×全高=4485×1820×1840mmとなった。エンジンは、4リッターストレート6を捨て、新たに3.7リッターV6エンジン(210ps、32.1kgm)を搭載。日本では、4段ATと組み合わされる。
一新されたシャシーは、フロントがダブルウィッシュボーン/コイル形式の独立懸架となり、オンロード性能に配慮。リアはリジッドのままながら、スプリングがフロント同様、コイルスプリングに変更された。オフロード走行に備え、前後とも20cmのトラベルをもつという。ステアリングギアが、パワーアシスト付きのラック&ピニオンになったのも新しい。「セレクトラック」と呼ばれる、本格的なパートタイム4WDシステムは、もちろん継承された。

グレードは、トリムレベルによって2種類が用意される。
・「スポーツ」:324.5万円
・「リミテッド」:368.5万円

なお、リミテッドのデリバリーは、11月中旬からの予定だ。

(写真=郡大二郎/文=webCGアオキ)

 
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