メルセデスSLに新エンジン

1998.08.20 自動車ニュース
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メルセデスSLに新エンジン(8/20)

メルセデスベンツ日本株式会社は「メルセデスベンツSL」にマイナーチェンジを施し、8月17日より発売した。眼目は新V8の搭載で、価格は「SL320」が990.0万円、「SL500」が1250万円。

「SLシリーズ」に搭載されるエンジンはすでにSクラスやEクラスなどに積まれている新世代の軽量V8だ。デュアルイグニッションに3バルブレイアウトのヘッドをもち、高効率、低燃費をセリングポイントとしたものである。「SL320」の3.2リッターユニットは最高出力224ps、「SL500」の5リッターユニットは306psを発生する。

「SL320」と「SL500」に共通する変更点としては、リアコンビネーションランプのデザインとドアミラーの形状が新しくなったことをはじめ、ドアハンドルがボディ外板色とカラーキーされたこと、17インチアルミホイールの採用、メーターとステアリングホイールとシフトノブが新意匠のものとなったこと、さらにESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)の標準装備などがあげられる。

「SL320」の変更点は、右ハンドル仕様追加、本革(ナッパレザー)シートの標準装備があげられる。「SL500」の場合、本革とウォールナットウッドのコンビネーション・ステアリングホイールおよびシフトノブが新たに採用されたことに加え、本革シートの材質がナッパレザーに変更された。

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