日産、アベニールをモデルチェンジ

1998.08.27 自動車ニュース
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日産、アベニールをモデルチェンジ(8/27)

日産自動車は「アベニール」をモデルチェンジ、8月24日より発売した。ワゴン専用ボディをもち、「サリュー」と走り系の「GT4」の2タイプからなる。

新型「アベニール」は基本プラットフォームこそ先代と共通だが、フロント部分をプレサージュと共用、リアは新設計というシャシーをもつ。リアサスペンションはワゴン専用のマルチリンクが採用されている。ホイールベースは先代より70mm延長したがボディサイズは500ナンバー枠におさまっているのもセリングポイントのひとつだ。

ボディバリエーションは大きくいって2つ。新開発の1.8リッター4気筒「QG18DE」および2リッター4気筒「SR20DE」エンジンなどを搭載するFWDの「サリュー」と、4気筒ターボの「SR20DET」とフルタイム4WDを組み合わせた「GT4」からなる。

新エンジンの「QG18DE」はいわゆるLEV(低燃費型)エンジンで、従来のGA型をベースに、各部の摩擦抵抗を減らすなどファインチューニングをほどこして燃料の消費を抑えている点が特徴として謳われている。

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