三菱、パジェロioに5ドア追加

1998.08.28 自動車ニュース
980828_040.gif

三菱、パジェロioに5ドア追加(8/28)

三菱自動車工業では1.8リッター「パジェロio(イオ)」に5ドア車を追加、8月24日より発売した。同時にピニンファリーナがデザインした「ソレント」も設定した。

「パジェロio5ドア」は今年6月に発売された同車3ドアをやや大型化したモデルで、ホイールベースを170mm、全長を300mm延長してターゲットユーザーであるファミリー層への訴及をはかっている。

エンジンは1.8リッター4気筒「GDI」で、130psの最高出力を発生する。これに新開発の「SS4-i(スーパーセレクト4WD-i)」と名づけたビスカスカプリング式フルタイム4WDシステムを組み合わせている。

三菱自動車では1999年中頃をめどに欧州むけの「パジェロio」を生産してもらう契約をピニンファリーナ社と交わしているが、その一環として今回「ソレント」というモデルを設定した。ドライブトレーンもボディも基本的にはほかのモデルと同一だが、専用のカラースキームと、インテリアトリムを特徴としている。

関連記事
  • 三菱、新開発「GDIターボ」をパジェロイオに搭載 2000.7.5 自動車ニュース 三菱自動車は、SUV「パジェロイオ」に、新開発のガソリン直噴ターボエンジン「GDIターボ」を搭載し、7月3日より発売した。「GDIターボ」エンジンの特徴は、ベースとなる1.8リッターGDIエンジンと同等の燃費を確保しながら、2.4リッター並みの出力特性を実現させたという点にある。ガソリン直噴エンジンのターボ仕様車が市販されるのは初めてのことだ。燃費を優先したロープレッシャーターボを採用。これにより、低回転域のレスポンスを高めターボラグの問題をほぼ解消したとしている。最高出力は160ps/5200rpm、最大出力は22.4kgm/3500rpmを発生。燃費はリッター13km(10・15モード)で、平成12年排出ガス規制への適合、2010年新燃費基準のクリアを果たしている。「GDIターボ」が搭載されるのはパジェロイオ「TR」(5ドア+4AT+4WD)。専用フロントグリル、同アルミホイールを装着し、ターボ車としての高性能なイメージを付与したとしている。価格はベース車の7万円高で210.0万円となる。三菱自動車「パジェロイオ」サイト:http://showroom.mitsubishi-motors.co.jp/online/source/modinfo.asp?QnModelId=16
  • 三菱「パジェロイオ」一部改良 2002.9.25 自動車ニュース 三菱自動車は、小型SUV「パジェロイオ」を一部改良し、2002年9月24日に発売した。
  • 三菱、「パジェロイオ」を一部改良、ラインナップを整理 2006.1.12 自動車ニュース 三菱自動車は、コンパクトSUV「パジェロイオ」を一部改良し、2006年1月11日に発売した。
  • アウディQ2ファーストエディション(FF/7AT)【試乗記】 2017.5.18 試乗記 アウディのSUVファミリーである「Qシリーズ」に、最もコンパクトな「Q2」が登場。「今後の販売の柱」と位置づけられるニューモデルの実力を、装備充実の1.4リッターモデルで確かめた。
  • ポルシェ・カイエンGTS(4WD/8AT)【試乗記】 2017.5.16 試乗記 発表から7年、その後のマイナーチェンジからもはや2年半が経過した2代目「ポルシェ・カイエン」。もはや円熟の域に達した感のある同車は今、われわれにどんな走りを見せてくれるのだろうか。スポーティーな「GTS」グレードのステアリングを握った。
  • 第501回:あなたの愛車も文化遺産に!?
    ドイツでヒストリックカーに“モテ期”到来!
    2017.5.12 マッキナ あらモーダ! 「ポルシェ911カレラ2.7RS」が1億円!? ヒストリックカーの価格が高騰するドイツでは、良質な旧車を文化遺産として保護するためのシステムも存在する。今週は、そんな“Hナンバー”に関する話題をお届けしよう。
  • 「谷口信輝の新車試乗」――ランドローバー・レンジローバーSVオートバイオグラフィー(後編) 2017.4.27 mobileCG SUPER GTや86/BRZ Raceで活躍中の谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回も引き続き「レンジローバーSVオートバイオグラフィー」に試乗。全長5.2m、車重2.6t、最高出力550psのヘビー級な走りを“谷口基準”で評価する!
  • MINIクーパーD クロスオーバー(FF/8AT)【試乗記】 2017.5.2 試乗記 より大きく、より豪華に生まれ変わった「MINIクロスオーバー」。もはやミニと呼ぶのがはばかられる“フルサイズカー”に進化した新型の魅力とは? 現時点でシリーズ唯一のFFモデルとなる「クーパーD クロスオーバー」に試乗して考えた。
  • メルセデス・ベンツGLC220d 4MATICスポーツ(本革仕様)(4WD/9AT)【試乗記】 2017.5.9 試乗記 「Cクラス」ベースのSUV「GLC」に2.2リッターのディーゼルターボ仕様が登場。“気は優しくて力持ち”という試乗前の筆者の予想は、東京~軽井沢の往復約400kmでどう変化したのか? スポーツサスペンションを装着した四駆モデルの走りをリポート。
  • 「メルセデス・ベンツGLA」がマイナーチェンジ 2017.4.19 自動車ニュース メルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLA」がマイナーチェンジ。フロントマスクがリニューアルされるなど、よりSUVらしさを強調したスタイリングとなった。価格は「GLA180」の398万円から、「メルセデスAMG GLA45 4MATIC」の792万円まで。
ホームへ戻る