トヨタ、クラウンを一部改良

1998.08.28 自動車ニュース
 
 
980828_039.gif

トヨタ、クラウンを一部改良(8/28)

トヨタ自動車は「クラウン4ドアハードトップ」および「クラウンセダン」を一部改良し、8月19日より発売した。エンジンの改良をはじめ、新AT搭載など変更は多岐にわたる。

「クラウン」系におけるエンジンの改良は「4ドアハードトップロイヤルエクストラ」および「セダンスーパーデラックス」「同スーパーサルーンエクストラ」に搭載されている2リッター4気筒「1G-FE」において、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用して「BEAMS(先進機構を備えた画期的エンジン)」としたことだ。これによって最高出力は従来の140psから160psに向上している。

オートマチックトランスミッションも変更され「ECT-iE」が新たに搭載された。これはロックアップクラッチの作動領域を低回転域まで拡大したもので、走行性能と燃費が向上したとメーカーではしている。

「4ドアハードトップロイヤルサルーンFour」など3リッターエンジン搭載のモデルが設定されたのも新しい点だ。直列6気筒の「2JZ-GE」で、220psの最高出力を発生、これに電子制御フルタイム4WDが組み合わせられる。

 
 

関連キーワード:
クラウン セダントヨタ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • トヨタ・クラウン プロトタイプ【試乗記】 2018.6.18 試乗記 “ユーザーの若返り”と“日本に合ったクルマづくり”を目指し、スクラップ&ビルドの精神で開発したという15代目「トヨタ・クラウン」。発売を前にクローズドコースで試乗し、その仕上がりを確かめた。
  • マツダ・アテンザ【開発者インタビュー】 2018.5.26 試乗記 現行型「マツダ・アテンザ」が、デビュー6年目にして4回目の改良を受けた。過去に例を見ないほどの“ビッグマイナーチェンジ”は、なにを意図してのものなのか? マツダのフラッグシップモデルを進化させるという重責を担った、主査の脇家 満さんに話をうかがった。
  • ボルボXC60 D4 AWDインスクリプション(4WD/8AT)【試乗記】 2018.6.5 試乗記 ガソリンエンジン車の発売から半年、ようやく上陸した「ボルボXC60」のクリーンディーゼル搭載車に試乗。その見どころは、燃費と力強さだけにあらず。ガソリン車よりもさらに心地いいクルマに仕上がっていた。
  • スズキ、新型「ジムニー/ジムニーシエラ」の情報を先行公開 2018.6.18 自動車ニュース スズキが、7月に発表される4代目となる新型「ジムニー/ジムニーシエラ」の一部情報を先行公開した。先祖返りしたようなクロスカントリー車然としたデザインが特徴で、中身もラダーフレームやパートタイム4WDといったメカニズムは踏襲されている。
  • レクサスES300h(FF/CVT)【海外試乗記】NEW 2018.6.21 試乗記 1989年にデビューしながら日本未導入だった「レクサスES」。7代目となって、2018年秋からようやく日本でも販売されるようになる。レクサスの主力モデルは、ハイレベルなクオリティーと快適性を持つ優等生タイプの中型FFサルーンに仕上がっていた。
ホームへ戻る