トヨタ、クラウンを一部改良

1998.08.28 自動車ニュース
 
 
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トヨタ、クラウンを一部改良(8/28)

トヨタ自動車は「クラウン4ドアハードトップ」および「クラウンセダン」を一部改良し、8月19日より発売した。エンジンの改良をはじめ、新AT搭載など変更は多岐にわたる。

「クラウン」系におけるエンジンの改良は「4ドアハードトップロイヤルエクストラ」および「セダンスーパーデラックス」「同スーパーサルーンエクストラ」に搭載されている2リッター4気筒「1G-FE」において、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用して「BEAMS(先進機構を備えた画期的エンジン)」としたことだ。これによって最高出力は従来の140psから160psに向上している。

オートマチックトランスミッションも変更され「ECT-iE」が新たに搭載された。これはロックアップクラッチの作動領域を低回転域まで拡大したもので、走行性能と燃費が向上したとメーカーではしている。

「4ドアハードトップロイヤルサルーンFour」など3リッターエンジン搭載のモデルが設定されたのも新しい点だ。直列6気筒の「2JZ-GE」で、220psの最高出力を発生、これに電子制御フルタイム4WDが組み合わせられる。

 
 

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