日産、「ステージア」をマイナーチェンジ

1998.09.02 自動車ニュース
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日産、「ステージア」をマイナーチェンジ(9/2)

日産自動車は「ステージア」をマイナーチェンジし、8月31日より発売した。NEOストレート6の搭載や外観変更など各部が新しくなった。

「ステージア」のマイナーチェンジにおける最大の眼目のひとつはフェイスリフトにある。変形ヘッドランプをはじめ、フロントグリル、バンパー、さらにマルチリフレクターを採用したリアコンビネーションランプなど意匠が新しくなっている。

エンジンラインナップも変更を受けた。ターボエンジンに「NEOストレート6」とよぶ直列6気筒DOHC+ターボ(RB25DET)を新採用。280psの最高出力とフラットトルクを獲得している。

オートマチックトランスミッションも新しくなっており、ロックアップ領域を拡大した「ワイドレンジロックアップ」を採用した「E-ATx」を「Xシリーズ」および「Gシリーズ」に採用したものだ。「RSシリーズ」にはシフトアップおよびシフトダウンのためのマニュアルゲートをもつ「デュアルマチックM-ATx」を搭載した。

安全性の面では衝撃吸収構造を備えた「ゾーンボディ」採用やブレーキアシストの全車標準装備などがあげられる。

車種体系も見直され、2.5リッターターボ4WD車に5MT仕様が、RWD・AT車にNEOストレート6エンジン搭載車がそれぞれ新設定された。

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