ヤナセ、ウェブ上でクルマ販売
1998.09.04 自動車ニュース
![]() |
ヤナセ、ウェブ上でクルマ販売(9/4)
株式会社ヤナセはインターネットによる自動車の受注を9月7日より行う。オペル、シボレー、サーブが特別割引価格になる。
「インターネット受注特別価格車」はヤナセのホームページ開設3周年を記念して実施されるもので、9月7日(月)8:00AMより9月14日(月)8:00AMまで告知される。応募締め切りは9月14日8:00AMだ。特別価格車は1車種1台で、応募が多数の場合は抽選で購入者を決定するという。
車種および特別限定価格の一例をあげると以下のとおりとなる。「オペルヴィータGLS16V(171.0万円→136.8万円/34.2万円引き)」「オペルアストラワゴンCD(245.0万円→196.0万円/49.0万円引き)」「オペルベクトラワゴンCD(304.0万円→243.2万円/60.8万円引き)」「シボレーカマロクーペ(253.0万円→214.4万円/38.6万円引き)」「サーブ9-3 2.3iカブリオレ(480.0万円→394.0万円/86.0万円引き)」「サーブ9-5 2.3t(450.0万円→370.0万円/80.0万円引き)」。
関連キーワード:
自動車ニュース
あなたにおすすめの記事
新着記事
-
NEW
フォルクスワーゲン・ポロTSIハイライン(FF/7AT)【試乗記】
2018.4.24試乗記フォルクスワーゲンのベストセラーコンパクト「ポロ」がフルモデルチェンジ。エンジンがさらにダウンサイジングされた一方で、ボディーは大きく立派になり、ついに3ナンバーの領域に突入。そこに“ポロらしさ”はあるのだろうか。 -
NEW
第87回:目指したのは「海外でも通用する昭和」!?
2018.4.24カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。第87回は「目指したのは海外でも通用する昭和!?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビュー第4弾。「GT-R」のデザインに込められた思いとは? カーデザインに対する中村氏のホンネが炸裂! -
NEW
ルノー・ルーテシア ルノースポール18
2018.4.24画像・写真F1マシンをモチーフにしたカラーリングが特徴で、F1マシンと同じモデル名を冠した「ルノー・ルーテシア ルノースポール18」。5月に正式発表される限定モデルのディテールを、写真で紹介する。 -
「昭和のくるま大集合 2018」の会場から
2018.4.23画像・写真「ホンダ1300」「日産セドリック2000GX」「トヨタ・パブリカ コンバーチブル」など、昭和生まれのなつかしいクルマが勢ぞろい! 旧車イベント「昭和のくるま大集合 2018」の模様を写真で紹介する。 -
ルノー・キャプチャー インテンス(FF/6AT)【試乗記】
2018.4.23試乗記日本導入から4年を経たルノーのコンパクトSUV「キャプチャー」の実力を、大幅なマイナーチェンジを機にあらためて検証。商品力高めのイマドキなクロスオーバーに“ルノーらしさ”はあるか? ドライブフィールを中心に、その出来栄えを確かめた。 -
日本での常識は通用しない? 日・米・欧、都市部のクルマ事情
2018.4.23デイリーコラムいずれも自動車先進国とされる、日本やアメリカ、ドイツを筆頭とした欧州諸国だが、実は地域によってクルマの使われ方は大きく異なる。ライドシェアをはじめとした「これからの自動車サービス」が取りざたされる今、あらためて自動車事情の違いについて考えてみた。