日産自動車、「環境会議」を開催

1998.09.04 自動車ニュース
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日産自動車、「環境会議」を開催(9/4)

日産自動車では「日産環境会議」と題したイベントを9月1日に開催。3リッターカー試作車などを展示した。

千葉県・幕張メッセにて開かれたこの「環境会議」は日産が持つ環境保全技術を一堂に集めたものだ。内容的には、低公害車の試乗、環境保全に関する技術展示、シンポジウムからなっていた。

低公害車の試乗では、天然ガス自動車ルネッサをベースとした電気自動車、さらに研究開発段階の技術として新世代のCVTトランスミッション、「トロイダルCVT」を搭載したセドリックが用意された。

環境保全に関する技術展示では、「3リッターカー」や「ハイパーミニ」の実車展示、ハイブリッドパワートレインのデモンストレーションといったものをはじめ、リサイクル技術物流関連技術などが展示された。

シンポジウムでは塙義一社長の全体説明にはじまり、自動車ジャーナリスト、ポール・フレール氏による基調講演、環境問題を専門とする東大教授の石谷久氏、作家の立松和平氏によるトークセッションと、トータル5時間におよぶものだった。

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