トヨタ、1リッターエンジンを新開発

1998.09.04 自動車ニュース
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トヨタ、1リッターエンジンを新開発(9/4)

トヨタ自動車はコンパクトサイズ車用に排気量1リッターのガソリンエンジンを新開発した。1999年年初より新型車に搭載される。

トヨタが新たに開発した1リッターエンジンは997cc(ボア×ストローク=69.0×66.7mm)の排気量をもつ直列4気筒DOHC4バルブで、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を備え70ps/6000rpmの最高出力と、9.7kgm/4000rpmの最大トルクを発生する。68kgという軽量と軽自動車なみという全長が売りものだ。

性能上の特徴としては、合成樹脂製等長インテークマニフォルドによる低中回転域でのトルクアップ、VVT-Iをはじめコンパクト燃焼室やオフセットクランクシャフトがもたらす熱効率の向上による燃費の低減、エンジン本体と排ガス浄化システムによるクリーンな排ガス、シリンダーブロックの高剛性化などによる静粛性向上、といったことがあげられている。

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