バスで走ってみたいのは「明石海峡大橋」

1998.09.18 自動車ニュース
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バスで走ってみたいのは「明石海峡大橋」(9/18)

「バスで走ってみたい日本の道」という一般対象のアンケートをクラリオンが実施。結果は神戸と淡路島を結ぶ「明石海峡大橋」が1位だった。

「バスで走ってみたい日本の道」は、バス機器も手がけるクラリオンが行ったアンケートだ。全国から2040人の応募があり、結果、世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」が88人で第1位となった。これに「日光いろは坂」(84人)、そして「東京湾横断道路アクアライン」(72人)と続く。

「バスで走ってみたい日本の道」4位以下は、「立山黒部アルペンルート(富山)」「やまなみハイウェイ(熊本・阿蘇)」「なぎさドライブウェイ(石川・千里浜)」「ヴィーナスライン(長野z訪〜)」と続いている。都道府県べつでは北海道の人気が最も高く、千葉県、栃木県と続く。結果を分析してクラリオンでは「上位人気は海沿いや山の緑の中を延々と走る道で、バスで旅するならのんびり、たっぷり自然の風景を車窓から味わいたい、との意識がうかがえました」(広報資料)としている。

加えて「耳寄り情報」として道にまつわる地元の情報も発表された。青森の「はまなすライン」は菜の花畑、栃木の「那須街道」はジェットコースター気分、東京の「清澄通り」は下町情緒、愛知の「名古屋横断道路」は夜景、同「三ケ根山スカイライン」は10万本のアジサイ、石川の「なぎさドライブウェイ」は砂丘を走る、大阪の「阪神高速湾岸線」は夜景、鳥取の「国道9号線」はうず潮、高知の「国道381号線」は四万十川、佐賀の「国道202号線」は虹ノ松原の松林、といったぐあいである。夕陽がきれいな道、としては東京では大田区から世田谷区にかけて多摩川沿いを走る「多摩堤通り」や、神奈川の蒼34号線轤黷B

走って楽しい道、というと、個人的には「首都高速2号線下り」をあげたい。恵比寿ガーデンプレイスの手前では夕陽もきれいだ。(Web CG=オガワ)

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