ホンダ、単気筒のロードスポーツバイク発売

1998.10.01 自動車ニュース
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ホンダ、単気筒のロードスポーツバイク発売(10/1)

本田技研工業は昨年の東京モーターショーに出展して好評を得たモデルを「CL400」の名で製品化、9月23日より発売した。価格は44.8万円だ。

h「ホンダCL400」はオンロードとオフロード、ふたつの要素を組み合わせたスタイルを特徴としており、1960年代のスクランブラーを彷彿させるクラシックな造形がセリングポイントとなっている。エンジンは29psの最高出力をもつ397ccの空冷単気筒SOHC4バルブ(NC38E)で、キックスタートを容易にするオートデコンプ機構とCDIマグネット点火が採用されている。左右に振り分けたエキパイがセミアップタイプとなっているのも外観上の特徴だ。

「ホンダCL400」のフレームはセミダブルクレードルタイプで、これに正立タイプのテレスコピックフロントサスペンションと、2本タイプのリアサスペンションが組み合わされている。ブレーキは前がシングルディスク、後ろがドラムだ。ホイールはクラシックなスポークタイプが採用されている。ボディカラーはモノトーン系の「プレアデスシルバーメタリック」と懐古調を意識したという「シエナゴールドメタリック」の2種類だ。

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