テリオスの軽バージョン、「キッド」登場

1998.10.07 自動車ニュース
 
 
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テリオスの軽バージョン、「キッド」登場(10/7)

ダイハツ工業は10月6日、新規格に合わせた軽のSUV、「テリオス・キッド」を発表した。

「テリオス・キッド」は、新型パジェロミニや、間もなく登場する新型ジムニーのライバルとして誕生したSUVである。そのボディサイズは全高x全幅x全高=3395x1475x1715〜1740?。新規格いっぱいの大きさだが、エンジンが縦置きであることや、ホイールベースが2420?と同社の1.3リットル版テリオスと同じことなどから、ミラやムーヴとは異なり、テリオス1.3をベースに開発されたようである。

ライバルと比較すると唯一5ドアである点が大きな特徴だ。そのボディはダイハツの衝突安全システム「TAF」を採用することによって、国内、欧州衝突安全基準をクリアしているという。

グレードはベーシックな「CL」と、ドレスアップされた「エアロダウン」の2つのみ。搭載されるエンジンは水冷直3DOHCターボで、加給圧の違いにより「エアロダウン」は64ps/10.9kgm、「CL」は60ps/8.6kgmのパワー/トルクを得ている。トランスミッションは5MTと4AT。全車フルタイム4WDである。

安全装備としては、デュアル・エアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッターつきシートベルト、衝撃感知安全システム(ムーヴの項参照)を全車に標準装備、ABSをオプション設定している。価格は119.5〜149.0万円。目標販売台数は月2000台である。

 
 
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