プラモデルとRC、どっちが熱い?

1998.10.09 自動車ニュース
981009_037.gif

プラモデルとRC、どっちが熱い?(10/9)

「98プラモデルラジコンフェア」が10月10日(土)と11日、開催される。タミヤをはじめとするプラモメーカーと、京商をはじめとするラジコンメーカーを中心に、新製品を一堂に並べた展示フェアだ。

展示は、自動車や飛行機、ミリタリー系のスケールモデル、ミニ四駆のようなゲーム系、美少女フィギュア、自動車、飛行機、船などのラジコン(RC)、さらに鉄道模型やモデルカーと幅広い内容だ。ほとんどが発売予定の製品である。なかにはこれから流行を仕掛けたい新ゲームの紹介などもあって、プレスデイをのぞいたかぎりだが、観客も出展者も熱が入っている。

自動車のプラスチックモデルは傾向がかなりはっきりしていて、各社共通して見受けられるのはノスタルジアだ。過去の金型を使って1960年代、1970年代のクルマを再発したり、懐かしいモチーフをつかった製品を作ったりというメーカーが多い。「サーキットの狼」に出てくる車両は複数のメーカーが手がけていたし、ルパン三世シリーズはフィアット500やシトロエン2CVを中心にルパン、次元、五右衛門、不二子、クラリスのフィギュアが製品化されている。マンガ関係では「頭文字D」も人気のようだ。タミヤはニューモデルを中心の製品化を続けており心強い。今回は新規パーツを使ったスーパーセブンJPEなどを並べていた。

もうひとつ、「98プラモデルラジコンフェア」で人気なのは鉄道とRCで、年輩を中心にファンを惹きつけていた。熱心さではプラスチックモデル以上かもしれない。

「98プラモデルラジコンフェア」は東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開かれるもので、10月10日は9時30分から17時まで、11日は9時30分から16時まで開催される。入場料はおとな500円、小中学生300円だ。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。