マツダ、新規格の「キャロル」を発売

1998.10.14 自動車ニュース
 
 
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マツダ、新規格の「キャロル」を発売(10/14)

マツダは軽の新規格に適合させた、新型「キャロル」を10月13日に発売した。先に登場した新型スズキ・アルトの兄弟車となる。

新型「マツダキャロル」は、マツダがスズキから新型アルトのOEM供給を受けて生産される車種だ。先代まではアルトと異なったデザインが与えられていたが、新型ではエンブレム以外、外観上の相違点はない。グレード構成はアルト同様3ドアと5ドアが用意されるが、バンは設定されない。

搭載されるエンジンは直3SOHCと同DOHC・LEV(55ps、6.2kgm)の2種。アルトに設定されるリーンバーンは用意されない。トランスミッションは4MT、5MT、3ATの3種。駆動方式はFFと4WDが設定される。

安全装備については全車の運転席にフォースリミッターつきシートベルトを標準装備。またブレーキアシストつきABS、デュアルエアバッグ、運転席プリテンショナーつきシートベルト、助手席フォースリミッターつきシートベルトを一部グレードに標準装備、他は5万円でセットオプション設定する。価格は64.8から109.5万円で、アルトの同グレードと同一である。

これまでのキャロルは、アルトをベースにしながらも独自のキャラクターを持っていて、それなりのファンもいた。それゆえに今回、アルトの完全な兄弟車になってしまったのは残念な気がする。(Web CG スヤマ)

 
 
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