タフに使える「セレナ」の特別仕様車発売

2012.08.02 自動車ニュース

タフに使える「日産セレナ」の特別仕様車発売

日産自動車の関連会社オーテックジャパンは2012年8月1日、同日にマイナーチェンジしたミニバン「日産セレナ」をベースとする特別仕様車「クロスギア」を発売した。

今回発売された「クロスギア」は、「日産セレナ」の「20X S-HYBRID」(FF車)と「20X」(4WD車)がベース。
SUVの「エクストレイル」でも実績のある防水シートが特徴で、バックドアインナーフックやロングアシストレールなど機能的なアイテムも装備。「さまざまな趣味の“基地”として汚れを気にせずタフに使える『多目的ギア』にした」とオーテックはアピールする。

そのほか、内外装は、専用の大型フォグランプやフォグランプフィニッシャー、15インチアルミホイール、本革巻きのステアリングホイール、めっきリング付きのシフトインジケーターフィニッシャーなどでドレスアップされる。
価格は、「20X S-HYBRID」(FF車)ベースの「クロスギア」が258万4050円で、「20X」(4WD車)ベースのものが282万8700円。いずれも、ベースモデルより19万9500円高となる。

また、今回「日産セレナ」がマイナーチェンジされ、新たにハイブリッドシステム「S-HYBRID」が搭載されたのにともない、同車をベースとするオーテックのカスタマイズモデル「ライダー」シリーズの仕様も同様に変更された。さらに、専用サスペンションの採用により、FF車は車高が下げられた。

オーテックでは、現行型「セレナ」で初めて、車両後部から車いすのまま乗り込める福祉車両「チェアキャブ スロープタイプ」も開発。こちらは2012年10月に発売される。

(webCG 関)

「日産セレナ クロスギア」
「日産セレナ クロスギア」
「クロスギア」の防水シート。
「クロスギア」の防水シート。
福祉車両「チェアキャブ スロープタイプ」を後ろから見たところ。
福祉車両「チェアキャブ スロープタイプ」を後ろから見たところ。

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