プジョー、「406」にサイドエアバッグ

1998.10.26 自動車ニュース
 
 
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プジョー、「406」にサイドエアバッグ(10/26)

インチケーププジョージャパン株式会社は「406」シリーズにマイナーチェンジを行い、10月23日より発売した。サイドエアバッグの標準装備や、新ATの搭載などが眼目だ。

マイナーチェンジを受けた「406」シリーズにおける最大の特徴は、2リッター、3リッターV6、ブレークという全グレードにサイドエアバッグが標準装備されたことで、さらに2リッター車には新開発の軽量トランスミッションが搭載された。

2リッターモデルは従来のSV、STという2つのグレードを廃止し、「406 2.0」というモノグレードの設定となったのが注目すべき点だ。オートエアコン、雨滴感知式オートワイパー、フォグランプ、アルミホイールなどこれまでのSVと同等の装備に加え、サイドエアバッグが標準で備わった。価格は315.0万円とSVより14万円安い設定となった。ワゴンも車名が「406ブレイク2.0」となり、オートエアコン、オートワイパー、フォグランプを装備、価格は329.0万円となる。

「406V6 3.0」シリーズはフロントシートにアームレストが装備されるとともに、バンパーおよびサイドモールにクロームラインを施したのが新しい点だ。価格はセダンが384.0万円(従来モデルより5万円高)、ワゴンである「406ブレーク」が415.0万円(同16万円高)である。

「406V6 3.0」シリーズの「レザーパッケージ」ではトリップコンピューターが新設定されたことに加え、新デザインの革張りシート、シートヒーター、ウッド調パネルのATコンソール、ドアカーテシーランプなどが新たに装備された。価格は「406V6レザーパッケージ」が419.0万円(従来型より10万円高)、「406ブレークV6レザーパッケージ」が450.0万円(同10万円高)となっている。

 
 
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