殿堂に入った、オペル5人兄弟

1998.11.04 自動車ニュース
981104_008.gif

殿堂に入った、オペル5人兄弟(11/4)

独アダムオペル社創設の礎を築いたオペル5人兄弟が、米国ミシガン州ディアボーンにある「オートモーティブホールオブフェイム(自動車の殿堂)」入りが決定した。

99年前に初代オペル車を作ったのが、オペルの創始者アダムオペルの息子である5人兄弟(ルートビヒ、フリッツ、ハインリヒ、ウィルヘルム、カール)だ。彼らが殿堂入りしたのは、「自動車界きっての新しい作業方法の開発、1920年代の自動車社会の拡大への貢献、モータースポーツでの成功」を評価されたためという。選考は自動車専門家および歴史家による投票によるものだそうだ。

このとき同時に殿堂入りしたのは、アンドレシトロエン、片山豊(米国日産の初代社長)、フレッドジダー(クライスラー創設者のひとり)らである。「オートモーティブホールオブフェイム」は1998年8月に創設された施設で、自動車に関する情報やアトラクションを売りものとしている。残念ながらウェブサイトはまだ立ち上げていないようである。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。