三菱、「ミラージュ」「ランサー」に車種追加

1998.11.05 自動車ニュース
 
 
981105_014.gif

三菱、「ミラージュ」「ランサー」に車種追加(11/5)

三菱自動車は「ミラージュ」と「ランサー」にターゲットをしぼりこんだ新グレードを追加、10月29日より発売した。

「ミラージュ」に設定されたのは3ドアの「モダークリミテッド」と4ドアの「エクシード」だ。前者はクロームメッキパーツを用いた外観とウッド調パネルにベージュ系シート地などの内装を特徴としている。エンジンは1.3リッター4気筒(88ps)で、価格は109.8万円(東京・大阪・名古屋・岡山)だ。後者はメッキドアハンドルをはじめ、木目調パネルやウッドステアリングホイールなどで高級感を与えられたモデルだ。110psの1.5リッター4気筒DOHC16バルブエンジンにINVECS-IIスポーツモードATを搭載しており、価格は159.8万円(同)となる。

「ミラージュアスティ」には「スポーツ1300」(116.8万円)および「スポーツ1500」(138.8万円)が追加設定された。特徴はスポーティ感が強調されている点で、エンジンは前者に1.3リッター、後者に1.5リッターDOHCが搭載される。専用フロントバンパーとグリルをはじめ、サイドストライプ、カーボン調センターパネル、ホワイトメーターなどの装備を与えられている。

「ミラージュアスティ」に「RXバージョンR」が設定されたのも今回からだ。175psの1.6リッター4気筒DOHC「MIVEC」エンジンはカムプロファイルの切り換えタイミングの変更およびチタン合金製吸気バルブの採用を特徴としており、加えて水冷式エンジンオイルクーラー、高剛性フロント&リアサスペンション、クイックステアリングシステム、さらに大型リアスポイラー、OZ製15インチアルミホイール、モモ製ステアリングホイールなどを装着している。価格は179.8万円(東京・大阪・名古屋・岡山)だ。

「ランサー」にはユーザーの上級車志向に対応した「エクシード」が設定された。専用フロントグリル、メッキドアハンドルを採用し、木目調センターパネル、ウッドステアリングホイール、チタンカラードアハンドル、フルオートエアコンなどが装備されている。1.5リッター4気筒DOHCエンジン(110ps)にINVECS-IIスポーツモードATが組み合わされており、価格は159.8万円(東京・大阪・名古屋・岡山)となっている。

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱ミラージュG(FF/CVT)【試乗記】 2016.2.13 試乗記 三菱の世界戦略を支えるコンパクトカー「ミラージュ」がマイナーチェンジ。上級グレード「G」の試乗を通して、世界93カ国で販売されるグローバルプロダクトの進化の度合いと、日本市場におけるライバルに対するアドバンテージを確かめた。
  • 三菱ミラージュ1.2G(FF/CVT)【試乗記】 2015.2.6 試乗記 三菱のコンパクトカー「ミラージュ」に、1.2リッターエンジンを搭載した新グレードが登場。試乗を通して、日本で求められるコンパクトカーのあり方を考えた。
  • トヨタ・アクアG“ソフトレザーセレクション”(FF/CVT)【試乗記】 2017.8.4 試乗記 トヨタの売れ筋ハイブリッドカー「アクア」がマイナーチェンジ。デザインの手直しに加えてボディー剛性の強化や燃費の向上などさまざまなテコ入れが施された、最新型の走りを報告する。
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.4.7 試乗記 楽しいだけのクルマにあらず? 軽い車重にレスポンシブなエンジン、クロスレシオのMT、よく曲がるシャシーと、走りを楽しむために必要なもののすべてがそろった「スズキ・アルト ワークス」。久々に復活した、軽規格のスポーツモデルの魅力に触れた。
  • スズキ・ジムニー ランドベンチャー(4WD/4AT)【試乗記】 2015.1.15 試乗記 今年でデビュー17年目を迎える現行型「スズキ・ジムニー」。自家用車としては異例ともいえるロングセラーモデルの「ご長寿の秘訣(ひけつ)」を探った。
ホームへ戻る