スズキの軽が1200万台を突破

1998.11.10 自動車ニュース
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スズキの軽が1200万台を突破(11/10)

スズキ株式会社のつくった軽四輪車が1998年10月、国内類型販売台数1200万台を突破した。1955年のスズライトから今年の「新規格」まで、43年間でこの数字を達成したことになる。

スズキの軽自動車の歴史は1955年10月の「スズライト」をかわきりに、1967年「フロンテ360」、1979年「アルト」、1993年「ワゴンR」とつながってきており、今年10月には「Kei」をはじめとする新規格モデルを発表した。軽四輪の分野においてスズキは1973年から昨年まで25年間連続で年間販売台数第1位を守っている。

10月の軽自動車新車販売台数が13カ月に増加したというニュースがこのあいだ新聞紙上を賑わせた。三菱は今後、RVと軽に重点をおいて開発をしていくというし、ホンダも来年は年販30万台をめざすという。好調ぶりは御同慶のいたりだけれど、RVの販売が落ちてきており、パイの取り合いというのが現状のようだ。新規格「軽」は不況ムードに合った製品のようだが、一時の流行で終わらないことを願いたい。(Web CG オガワ)

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