大きくなった新型「ルーテシア」発売

1998.11.10 自動車ニュース
 
 
981110_030.gif

大きくなった新型「ルーテシア」発売(11/10)

フランスモーターズは新型「ルノールーテシア」を1999年1月より発売すると発表した。新開発の1.6リッターを搭載しているのが特徴で、価格は189.0万円からだ。

新型「ルノールーテシア」は本国ではクリオII と呼ばれるモデル(日本ではホンダの販売チャネルとの関係で独自のモデル名が与えられている)で、この春にモデルチェンジが行われた。

新型「ルーテシア」のボディサイズは全長x全幅x全高=3770(従来型よりプラス50)x1640(同プラス5)x1420(同プラス25)mmで、室内空間が拡大している。エンジンは新開発の1.6リッター直列4気筒SOHCエンジン(90ps)で、これに学習機能付4段オートマチックトランスミッションが組み合わせられる。日本には3ドア(189.0万円)と5ドア(198.0万円)が導入される。

新型「ルーテシア」は安全面が強化されているのもセリングポイントのひとつで、フレーム構造を強化して衝突安全席を高めていることをはじめ、前席デュアルエアバッグ、さらにサイドエアバッグを装備している。

「トゥインゴ」もマイナーチェンジが行われた。フロントまわりのデザインが一部変更されボディ同色タイプのバンパーが採用されるとともに、前席デュアルエアバッグおよびサイドエアバッグが標準装備となった。さらにシート生地、スイッチ類のデザインおよびカラーも変更されている。価格は「パック」が149.0万円、2ペダルの」「イージー」が155.0万円となっている。

「メガーヌ」では学習機能付ATが新採用された。「クーペ2.0」は今回ラインナップから落された。価格は「ハッチバック2.0」が249.0万円、「クーペ16V」が279.0万円、「セニック」が279.0万円である。また現在日本におけるルノーのトップオブザレンジに位置する「ラグナRTE」はサイドエアバッグが装備されたことをはじめ、ヘッドランプのデザインが変更され、さらに学習機能付ATの搭載、右ハンドルモデルの導入などを特徴としている。価格は299.0万円である。

 
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ルーテシアの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ルノー・ルーテシア インテンス(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.9 試乗記 マイナーチェンジを受けた「ルノー・ルーテシア」に試乗。弟分「トゥインゴ」の、日本での人気の高まりもどこ吹く風で、本国フランスでは2016年ベストセラーカーの座を射止めたその実力とは? 愛される理由はどこにある?
  • 「ルノー・ルーテシア」がマイナーチェンジ 2017.2.1 自動車ニュース ルノー・ジャポンは2017年2月1日、コンパクトハッチバック「ルーテシア」にマイナーチェンジを実施し、「インテンス/ゼン」グレードを同年2月9日に発売すると発表した。併せて、「アクティフ」の導入も発表。こちらは注文生産で、3月23日に発売する。
  • 日産ノートe-POWER X モード・プレミア(FF)【試乗記】 2017.2.4 試乗記 シリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載する、「日産ノート」のカスタマイズモデル「ノートe-POWER X モード・プレミア」に試乗。高級感を演出した見た目にとどまらない、個性的な走りの質を報告する。
  • 三菱eKスペース カスタムT セーフティーパッケージ (FF/CVT)【試乗記】 2017.2.10 試乗記 「三菱eKスペース」がデザイン変更と装備の強化を中心とした大幅改良を受けた。後発の軽スーパーハイトワゴンは、ライバルの多いこの市場で独自性をアピールすることができるのか? 従来モデルとの違いをもとに考察した。
  • スズキ・スイフト【試乗記】 2017.2.7 試乗記 累計販売台数は530万台というスズキの世界戦略車「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州の道で開発されたというスズキのグローバルコンパクトは、思わずいろいろと語りたくなるようなクルマとなっていた。
ホームへ戻る