サターンに女性の社長が就任

1998.12.21 自動車ニュース
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サターンに女性の社長が就任(12/21)

米国「サターンコーポレーション」の会長兼社長に女性のシンシア・M・ トゥルーデル氏が選ばれ、1999年1月1日より就任する。

サターンの新社長トゥルーデル氏(45)は現在、GM100パーセント出資のIBCビークルズ(英国ルートン)の社長を務めている。同社は1987年にGMといすゞの手によって設立され、現在はフロンテラ(日本名いすゞMU)を生産している。

セダンもステーションワゴンも売れ行きがパッとしないRV全盛の米国市場において苦戦を強いられているサターンだが、来年は大排気量モデル(Lシリーズ)の投入など、新しい局面を迎えることになる。「(トゥルーデル氏の社長就任は)サターンの更なる躍進にとって、非常に心強い味方となるだろう」と、ハックワースGM上席副社長は語っているそうだ。

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