スズキからスタイリッシュなスクーター

1998.12.25 自動車ニュース
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スズキからスタイリッシュなスクーター(12/25)

スズキ株式会社は新型スクーター「アヴェニス」および「アヴェニス150」を発表、12月28日より発売する。スポーツイメージの強いスタイリッシュなスタイリングと質感がうりものという。

「スズキアヴェニス」は124ccの水冷4サイクル単気筒SOHC4バルブ(14ps)搭載モデル。全長を1990mmと比較的コンパクトにまとめているのが特徴で、これに大径12インチタイヤ+アルミホイールを組み合わせている。価格は38.4万円だ。

「スズキアヴェニス150」は16psの152ccエンジンを搭載した仕様で、テレスコピック式フロントフォーク、油圧式フロントディスクブレーキ、ハロゲンヘッドランプ、アルミダイキャスト製リアキャリア、キー操作で自動的に開くロータリーダンパー式オートオープン機構採用のシート、24リッターのシート下収納スペース、シャッター付メインキー、9リッター燃料タンクなどの装備は、「アヴェニス」と共通となる。価格は39.9万円である。

で、なぜこんなに微妙に排気量が違うだけの2台が同時発売されたかというと、日本の排気量による各種規制のせいなのだ。90ccのスクーターは50ccのスクーターの延長線上にあるにすぎないのでイヤだというひとには、125の「アヴェニス」、高速道路も使いたいというひとには「アヴェニス150」、というぐあいである。ところで「アヴェニス」自慢のスタイリッシュなカウルって、BMWのF650のものと似ていませんか。(Web CG オガワ)

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