「レクサスLS」仕様変更 新デザインで登場

2012.07.31 自動車ニュース
マイナーチェンジが実施された「レクサスLS」。
「レクサスLS」マイナーチェンジ 新デザインで登場

「レクサスLS」マイナーチェンジ 新デザインで登場

トヨタ自動車は2012年7月31日、レクサスブランドのフラッグシップセダン「LS」の仕様・装備を変更。米国のカリフォルニア州サンフランシスコで、その姿を公開した。


「レクサスLS」マイナーチェンジ 新デザインで登場
従来の、塊感のあるセンターコンソールが置かれたインストゥルメントパネルは、一転、水平基調のデザインに。
「レクサスLS」マイナーチェンジ 新デザインで登場
12.3インチの大型液晶モニターには、ナビ画面のほかさまざまな車両情報が表示される。
「レクサスLS」マイナーチェンジ 新デザインで登場

2006年9月の国内発売から約6年。「レクサスLS」シリーズに大幅な手直しが施された。

中でも目を引くのがフロントまわり。逆台形と台形を組み合わせた、「スピンドルグリル」と呼ばれる大きなフロントグリルが与えられた。これは、2012年1月に発売された新型「GS」を皮切りに、マイナーチェンジ後の「RX」でも採用された意匠で、レクサスブランドの新たなデザインアイコンとなっている。

インテリアも、同じく新型「GS」を思わせる水平基調のインストゥルメントパネルが与えられるなど、大胆なリフォームが実施された。12.3インチの大型液晶モニターや、いまやレクサス車の定番となったAV機器の操作デバイス「リモートタッチ」も注目の装備だ。

安全装備の充実も図られた。メニューの主な内訳は、ミリ波レーダーとステレオカメラ、近赤外線投光器を併用して衝突事故を回避する「プリクラッシュセーフティーシステム」、前方車両を眩惑しないよう照射範囲を自動的に調節しながらハイビームで視界を確保する「AHS(アダプティブ・ハイビーム・システム)」、死角に併走車がいることを知らせる「BSM(ブラインド・スポット・モニター)」などである。

また、今回発表された「LS460」「LS460L」「LS600hL」に加えて、スポーティーなキャラクターをウリにする新グレード「LS460 F SPORT」が新設定されたのもトピック。
こちらは、ローダウンエアサスペンションやトルセンLSD、アクティブスタビライザーといった走行性能を高める専用装備を搭載。内外装についても、専用のメッシュグリルやフロントバンパー、本革スポーツシートなど特別な装備が与えられている。

“新生LS”の日本における発売時期は、2012年10月になる見込み。

(webCG 関)

こちらは新たに設定されたスポーティーグレード「LS460 F SPORT」。
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