ヤナセ、「アストラサルーンCD」を新発売

1999.01.19 自動車ニュース
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ヤナセ、「アストラサルーンCD」を新発売(1/19)

オペル車の輸入販売元であるヤナセは「オペルアストラ」シリーズにノッチバック版「サルーンCD」を設定、2月6日より発売する。

「オペルアストラサルーンCD」は独立したトランクを備えたモデルで、すでにわが国でも発売されているハッチバック、ステーションワゴンに続く3つめの車型となる。ボディはハッチバックCDに対して全長で145ミリ延長されており、トランクスペースの容量はハッチバックより110リッター多くなっている。

エンジンは1.8リッター4気筒DOHC4バルブで、115psの最高出力と17.3kgmの最大トルクを発生する。トランスミッションは」電子制御4段オートマチックで、ハンドル位置は右のみとなっている。全長x全幅x全高=4255x1710x1420ミリだ。

装備は前席デュアルエアバッグをはじめ、サイドエアバッグ、電子制御ブレーキ圧配分付ABS、トラクションコントロール、フットプロテクション、フォースリミッター付セイフティベルト、衝撃感知自動ロック解除機能付集中ロックシステム、ピンチガード付パワーウィンドウなどの安全装備に加え、オーディオリモコン付革巻ステアリングホイール、チルトおよびテレスコピック調節機構付きステアリングホイール、エアコン、分割可倒式リアシートなど豊富だ。価格は243.0万円である。

ひとつのシャシープラットフォームでボディバリエーションを増やすというのは、欧州メーカーの常道である。「アストラ」もさらにコンバーチブルやミニバンなどが予定されているようだ。「いまの世のなかに必要なミドルクラス車は?」と理詰めで考えて開発された、という印象が強いクルマで、安全装備にしても快適装備にしても、現在考えられるほとんどのものが揃っている。それで243.0万円なのだから、けっこうお買い得だ。いや、ほんとうにフル装備で、よく出来ていることはまず疑いのないクルマなのだ。いや、だから......なにが言いたいかというと......。(Web CGオガワ)

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