もてぎにCARTがやってくる

1999.01.27 自動車ニュース
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もてぎにCARTがやってくる(1/27)

4月8日から10日にかけて、「ツインリンクもてぎ」で、アメリカ「CARTシリーズ」第2戦が開催される。昨年に続き、今年もオーバー300キロのバトルが日本で繰り広げられる。

アメリカを代表するレース、「FedExチャンピオンシップ」の第2戦が、4月8日から10日に、栃木県の「ツインリンクもてぎスーパースピードウェイ」で開催されることになった。通称CARTシリーズと呼ばれるもので、オーバルコースを舞台に、フォーミュラマシンが時速300キロオーバーのバトルを500kmにわたって繰り広げるという、アメリカを代表するレースである。

「ファイアストン・ファイアホーク500」と命名された今回のレースには、日本の服部尚貴選手も参戦する。服部選手は「FedExチャンピオンシップ」1999年シリーズにフル参戦することが決定しており、その活躍が期待されている。

観戦チケットは1月14日より発売中だ。料金は3日間通しの自由席前売券が大人9000円、高校生以下700円。当日券は決勝日が自由席で大人1万2000円、高校生以下700円などとなっている。ツインリンクもてぎチケット&インフォメーション(電話0285-64-0080)のほか、全国のチケットぴあ、ファミリーマート、JR東日本みどりの窓口などで発売されている。

いぜん、ヒロ松下氏(昨シーズンまでインディ、CARTに参戦していた日本人ドライバー)にインタビューした時のこと。松下氏は「300キロでスリップストリームをしている時、ちょっとでもミスしてラインを乱すと、どっと押し寄せる風圧でクルマが舞い上がることもある」と話していた。いやー、すごいレースですね。(Web CG スヤマ)

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