いすゞ、「アスカ」のエンジンを低公害化

1999.03.01 自動車ニュース
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いすゞ、「アスカ」のエンジンを低公害化(3/1)

いすゞ自動車は「アスカ」のマイナーチェンジを行い、2月25日より発売した。2リッターガソリンエンジンがLEV(低公害)化された。

「いすゞアスカ」におけるマイナーチェンジでは、「LJ」グレードに搭載されている2リッター4気筒SOHC・VTECエンジンをLEV化することで、排出ガス中のCO、HC、NOXを従来の10分の1に低減したことが最大の眼目だ。同グレードでは加えて、ドアスイッチパネルを木目調にすることで高級感を演出している。

1.8リッター4気筒SOHCエンジン搭載の「LF」グレードではボディ同色のサイドプロテクターが採用されてエクステリアに変更が施されたのが最大の特徴だ。

1.8リッター「LF」は170.3万円(5MT/東京)および179.8万円(4AT)、2リッター「LJ」は196.8万円(5MT)および206.3万円(4AT)だ。「アスカ」はホンダからOEM供給を受けている4ドアセダンで、ベースはアコードである。

モノコック乗用車についてはいすゞが他メーカーからOEM供給をうけているのはみなさんもご存知のとおり。そこで思うのだが、どうせだったら、いすゞのひとが「このクルマを売りたい」と思うものを選んではいかがなものだろうか。いすゞのお眼鏡にかなうクルマは?と、こちらも楽しみが増えるような気がするのだが。(Web CG オガワ)

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