海外ヒストリックカーツアー開催

1999.03.05 自動車ニュース
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海外ヒストリックカーツアー開催(3/5)

全日空商事株式会社では、「ANAで行くワールドヒストリックカーツアー」と題した企画を実施する。5月のミッレミリアをはじめ、各種イベントが含まれている。

「ANAで行くワールドヒストリックカーツアー」の内容は以下のとおりだ。「ミッレミリア観戦ツアー」(イタリア/5月4日〜9日/29.8万円)、「グッドウッドフェスティバルオブスピード観戦ツアー」(英国/6月18日〜23日/28.2万円)、「ラグナセカ観戦およびペブルビーチコンクールデレガンスツアー」(アメリカ/8月25日〜31日/29.6万円)、「ビューリーインターナショナルオートジャンブル」(英国/9月9日〜14日/28.8万円)、「トゥールドフランスおよびグッドウッドフェスティバルオブスピード観戦ツアー」(フランスおよび英国/9月13日〜20日/38.8万円)。料金はすべてエコノミークラス利用のひとりのものだ。ビジネスクラスの設定もある。

一連のツアー開催の趣旨を、主催者の全日空商事では、「オイルの臭いがし、エンジン音が響くもっともっと人間と車が身近だった頃の名車たちにふれ」(パンフレットより)たいひとのための企画としている。連絡先は0120-747-055だ。

ミッレミリア観戦ツアーのなかにはマラネロ訪問も含まれています。フェラーリ本社の向かいにあるレストラン「カバリーノ」は故エンツォフェラーリがいつも昼食をとっていたところです。エンツォ御大が好んでいたメニューは豚の足を使った腸詰めのザンポーネとレンズ豆のつけあわせ。ワインは発泡性のスプマンテです。お試しください。その夜はモデナで宿泊のようなので、時間があればデトマゾが定宿にしていたカナルグランデをのぞいてみるのも一興かもしれません。そこは幽霊がいっぱい出るので有名な古いホテルです。こちらもお好きなかたにはいいかもしれませんね。(Web CG オガワ)

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