ホンダ、昔のF1の走行会を開催

1999.03.09 自動車ニュース
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ホンダ、昔のF1の走行会を開催(3/9)

歴史的なホンダ車を所蔵しているホンダコレクションホールでは、1960年代のF1マシンなどの実走行会などを開催する。

「ホンダコレクションホール所蔵車両エンジン始動およびテスト走行一般公開」は折に触れて行われるものだ。今回は3月11日からツインリンクもてぎにて開催される。

「エンジン始動テスト」は3月11日(木)13:00からブラバムホンダBT18(1966)、ロータスホンダ100T(1988)、ウィリアムズホンダFW11(1986)、ラルトホンダRH6-84(1984)、3月12日10:00からRA272(1965)、マクラーレンホンダMP4/5(1989)、3月13日13:00からRA300(1967)、マクラーレンホンダMP4/6(1991)が予定されている。

「エンジン始動&デモ走行会」は3月13日(土)と14日11:20から。エンジン始動は二輪RC115(1965)とRA300。南滑走路デモ走行はRC163(1962)をはじめとする二輪レーサーおよびS800「RSCレース仕様」(1968)とシティターボIIワンメイクレース仕様(1983)の四輪。コレクションホールミニコース走行は、カブ号F型(1952)をはじめとする市販二輪車、T360(1963)、S800(1966)、N360(1967)の市販四輪車、ロイヤルエンフィールドバレット(1954)、サンビームS7(1955)、アリエルスクエアフォア4G(1959)の外国二輪車である。

「1999年第1回実走行テスト」は4月15日(木)14:00からがRC160(1959)、2RC146(1964)、RC174(1967)の二輪レーサーとカーチス号(1924)という四輪レーサー。16日10:00からがブラバムホンダBT18、同日14:00からがRA300とRA301(1968)である。

「第2回実走行テスト」は5月17日(月)14:00からRC149/RC166(1966)およびRC181(1967)の二輪レーサー、RA272のF1が予定されている。

ホンダコレクションホールの入場は無料。ただしツインリンクもてぎの入場料(平日おとな1000円、高校生まで500円、休日おとな1500円、高校生まで700円)と駐車料金が必要となる。

こういうイベントは楽しくていいですね。そもそもホンダのコレクションホールは楽しいので、一度行くことをオススメします。トヨタとホンダ以外のメーカーもこういう形で自社製品の歴史を見せてくれることを期待します。日産にも、ほんとはがんばってもらいたいところですが。(Web CG オガワ)

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