ボルボ、「S40T-4」「V40T-4」を値下げ

1999.03.24 自動車ニュース
 
 
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ボルボ、「S40T-4」「V40T-4」を値下げ(3/24)

ボルボカーズジャパンは、「S40」「V40」の「T-4」1999年モデルを特別限定車として発売する。装備が充実して価格が下げられた。

ボルボの「T-4」は、「S40」(セダン)「V40」(ワゴン)に1.9リッターDOHCインタークーラーターボエンジンを搭載したホットモデル。そのエンジンは200psの最高出力と、30.6kgmの最大トルクを生み、前輪を駆動する。トランスミッションは4ATのみの設定で、ハンドル位置は右と左が用意されている。

ボルボカーズジャパンでは、1999年モデルの「T-4」を、装備を充実させた上で価格を下げた、特別仕様車として限定販売する。その内容は、外観ではデュアルヘッドランプ、フロントフォグランプ、「T-4」専用ストライプ、専用デザインの15インチアルミホイール「コスモス」、リアスポイラー(S40T-4)、リアルーフスポイラー(V40T-4)が追加されている。

インテリアではアートレザーシート、ウッド調パネル、フロントアームレスト、スポーティーレザーステアリングホイール、CDプレイヤー付オーディオが新たに装備されている。このうちアートレザーシートは、レザーシートにハンドペイントによって1台1台異なった図柄が描かれているというものだ。

1999年モデルの「S40T-4」の価格は380万円、「V40T-4」は395万円。ボルボカーズジャパンによれば、それぞれ1998年モデルより約15万円の値下げとなっている。加えて、上記の装備が51万円分追加されているので、実質的には66万円分の値下げになっているとしている。なお「S40T-4」は150台、「V40T-4」は250台の限定発売となる。

それにしても、「360」や「480ターボ」の昔から、オランダ生まれのコンパクトボルボは、どうも日本では人気がいまひとつらしい。個人的にはデザインに独特の「エグさ」があって、嫌いではないのだが。「480ターボ」なんて、当時のイタリアで人気が出て「ヤンエグ」(死語)が得意げに乗り回していたものですが。(Web CG スヤマ)

 
 

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