VW、パサート「教習車」を値下げ

1999.04.05 自動車ニュース
 
 
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VW、パサート「教習車」を値下げ(4/5)

フォルクスワーゲンジャパンは「パサート1.8」の自動車教習所用「教習車」仕様の価格を約40万円値下げした。

「パサート」の教習車は、「一般練習/高速教習車」と「検定車」の2種類が用意されている。いずれも「パサート1.8」をベースにした、右ハンドル4AT仕様だ。教習車としての装備としては、教官用補助ブレーキ、教官用の各種ミラー、仮免プレートブラケット(前後)、インジケーターランプやホーンスイッチ、バックブザーが追加されている。今回からフェンダーポールも前後左右に装着された。また「検定車」には教官用デジタルメーターも装備されている。

価格は「一般練習/高速教習車」が297.5万円、「検定車」が304.5万円。以前に比べて約40万円の値下げが行われている。フォルクスワーゲンジャパンによれば「たぐいまれな基本性能を兼ね備えたパサートの特徴を、運転の第一歩を学ばれている自動車教習所の皆様に体感していただくため」値下げに踏み切ったという。

今回の値下げで、「一般練習/高速教習車」は、専用装備がいろいろついているにもかかわらず、スタンダードの「パサート1.8」と同価格となっている。だったら、一般のドライバーも教習車を買った方がトクなような気がするのだが。(Web CG スヤマ)

 
 

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