ヤナセ「アストロ」にキャンプ仕様など追加

1999.04.06 自動車ニュース
 
 
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ヤナセ「アストロ」にキャンプ仕様など追加(4/6)

ヤナセは「シボレーアストロ」にフルフラットシート仕様と、これを基にしたキャンピング仕様を追加した。382.0万円と398.0万円。

今回ヤナセが「シボレーアストロ」シリーズに導入するのは「アストロLT 4WD フルフラットパッケージ」と、「アストロLT 4WDフォレシエスタ」の2車種。5月8日より販売を開始する。「アストロLT 4WD フルフラットパッケージ」は「アストロLT 4WD」のセカンド、サードシートを倒してフルフラットにできるようにしたモデル。価格はベース車より19万円高い382.0万円だ。ヤナセでは販売目標台数を年間150台としている。

「アストロLT 4WD フォレシエスタ」は、上の「フルフラットパッケージ」をベースに、簡易ベッド、コンロ、シンク、ウッドキャビネットなどを取り付けたキャンピング仕様車だ。それゆえ、いわゆる「800ナンバー」登録となる。価格はベース車16万円高の398.0万円。販売目標台数は350台とのことだ。なお、どちらの仕様も「アイボリーホワイト」ほか5色のボディカラーが選択でき、本革シートも16万円のオプションで設定できる。

キャンピング仕様のほうが200台も販売目標台数が多いというあたりに、いわゆる時代の「気分」を感じる。買う人全員がキャンプに行きたくて買うのではなくて、「800ナンバー」で維持費が安いし、その上キャンピングカーにもなって得だから……という気持ちの人も少なからずいるのだろう。(Web CG スヤマ)

 
 

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