トヨタ、お買い得な「エスティマ」特別仕様車

1999.04.07 自動車ニュース
 
 
990407_018.gif

トヨタ、お買い得な「エスティマ」特別仕様車(4/7)

トヨタ自動車は「エスティマ」に特別仕様車「Vエクストラエディション」を設定、4月2日より発売した。

「トヨタエスティマVエクストラエディション」は「V」グレードをベースにしたもので、バンパー、大型サイドガーニッシュ、アウタードアハンドルをボディ同色としていることにくわえ、濃色グレーガラス、専用トリコットシート生地を装備している。外板色として専用にブラックメタリックの2トーンが設定されているのも特徴だ。

いっぽうで価格をおさえるために、ベースになった「V」からスライドドアイージークローザーとカセットプレイヤー一体型マルチ電子チューナー付ラジオを削減している。

エンジンは160馬力の2.4リッター4気筒DOHC+スーパーチャージャーを搭載、トランスミッションは電子制御4段オートマチックとなる。駆動方式は後輪駆動と4輪駆動の2種類となる。

価格は、後輪駆動「ミドルルーフ」が249.8万円、同「ツインムーンルーフ」が260.3万円、4WD「ミドルルーフ」が277.8万円、同「ルインムーンルーフ」が288.3万円となっている。

「エスティマ」はカッコはいいが(いまでも古臭くならないスタイリングだ)、機能性となると欧州車にはかなわない。豪華にすることのほうに気がまわりすぎた結果である。それが残念なのだが、いまではビレットグリルなどを装備したモデリスタ製のアメリカンビレットバージョンまで登場して、さらに「違う」方向にいってしまっている。そういうことなのか?と訊きたいよ、まったく。(Web CG オガワ)

 
 
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・フリード ハイブリッドEX/トヨタ・シエンタ ハイブリッドG 6人乗り【試乗記】 2017.2.6 試乗記 小さな車体で、みんなで乗れて、いろいろな物が積み込める――欲張りなニーズに応える人気のコンパクトミニバン、「トヨタ・シエンタ」と「ホンダ・フリード」を乗り比べ、それぞれの個性を浮き彫りにした。
  • トヨタ・カムリG“レザーパッケージ”(FF/CVT)/カムリG(FF/CVT)【試乗記】 2017.7.27 試乗記 世界100カ国以上で販売されているトヨタ伝統のセダン「カムリ」がフルモデルチェンジ。新世代のプラットフォームや新開発エンジンを投入し「ゼロからすべてを見直した」という10代目の走り、そして乗り心地を報告する。
  • 「トヨタ・シエンタ」に内装をおしゃれに飾った特別仕様車 2017.8.1 自動車ニュース トヨタ自動車は2017年8月1日、コンパクトミニバン「シエンタ」に特別仕様車「G Cuero(クエロ)」を設定し、販売を開始した。「G」グレードをベースに合成皮革と上級ファブリックを組み合わせたシート表皮を採用するなど、おしゃれな室内空間が演出されている。
  • スバルXV 2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】
    2017.7.17 試乗記 新型へとフルモデルチェンジした「スバルXV」。新開発の2リッターエンジンを搭載した最上級グレード「2.0i-S EyeSight」に試乗し、スバルの人気クロスオーバーの実力と、従来モデルからの進化のほどを確かめた。
  • ホンダ・フリード/フリード+【試乗記】 2016.11.7 試乗記 ホンダのコンパクトミニバン&ハイトワゴンの「フリード」シリーズがフルモデルチェンジ。ハイブリッドのFF車、ハイブリッドの4WD車、そしてガソリンエンジンのFF車と、3つの仕様に一斉試乗し、2代目となった新型の実力を確かめた。
ホームへ戻る