三菱、マルチパーパスミニワゴンを発売

1999.04.07 自動車ニュース
 
 
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三菱、マルチパーパスミニワゴンを発売(4/7)

三菱自動車はマルチパーパスミニワゴンをコンセプトにした軽5ナンバーキャブオーバータイプの軽自動車「タウンボックス」を4月1日より発売した。

「三菱タウンボックス」は、「大人4人がゆったり乗れる広い室内と荷物もたっぷり積めるラゲッジスペース」(広報資料)をうりものにした乗用車志向のクルマである。全長3395ミリ、全幅1475ミリ、全高1890(サンルーフ)あるいは1905(ハイルーフ)ミリのボディは、後席のスペースを確保するため5ナンバーワゴンの登録となる。

税金の安い4ナンバーバンとして設定しなかったことについて三菱自動車では、前後シートのスペース制約をはずしゆったりした空間を確保すること、後席シートにリクライニング機構を設けることで居住性を確保し同時に乗用車として実用性を向上させること、などを理由にあげている。

エンジンは48馬力を発生する657ccの3気筒SOHC4バルブ「リーンバーンMVV」と、64馬力の4気筒DOHC5バルブ+ターボで、トランスミッションは5段マニュアルと4段オートマチックが組み合わせられる。駆動方式は前輪駆動と4輪駆動が用意されている。

価格は3気筒MVVエンジン搭載前輪駆動「SXハイルーフ」の115.5万円から4気筒インタークーラーターボエンジン搭載4輪駆動「RX」の151.5万円となる。

「タウンボックス」のベースになっているのは1月に発表されたミニキャブバンである。商用ワンボックスがベースになっているだけにけっこう「ベタ」なスタイリングという気もするが、案外これが市場でウケたりする。その証拠にRVRもディンゴもけっこう見るではありませんか。(Web CG オガワ)

 
 

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