トヨタ、「セルシオ」の10周年記念特別車発売

1999.04.07 自動車ニュース
 
 
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トヨタ、「セルシオ」の10周年記念特別車発売(4/7)

トヨタ自動車は「セルシオ」誕生10周年を記念した特別仕様車「10th Anniversary Edition」を設定し、5月6日より発売する。受注は4月から7月までの「期間限定」という。

「トヨタセルシオ10th Anniversary Edition」は「B仕様」および「C仕様」をベースに開発されたものだ。外板色に専用色ホワイトパールマイカをふくむ6色を設定することをはじめ、BBS社製アルミホイール、トップシェード付リアウィンドウ、専用色グレーブラックも設定された本木目パネルおよびステアリングホイールとシフトノブ、「10th Anniversary」のロゴが入った専用キー、専用本革張り車検証入れなどが採用されている。「C仕様」にはブラックの内装色も設定されている。

「B仕様eRバージョン10th Anniversary Edition」は608.0万円(東京)、「C仕様10th Anniversary Edition」は633.0万円(同)だ。いずれも4リッターV8「1UZ-FE」エンジンに電子制御5段ATを搭載している。

「セルシオ」といえばデビュー当時はメルセデスを徹底解析したうえに、クルマづくりの根本から見直す「源流主義」を採用するなどして、話題をまいたものだ。モデルチェンジを経て、いまではクラウンとの共用パーツが増えてしまった。10年たってただのひと、じゃなかった、フツウのクルマになってしまった、ともいえる。バブルの時代でなくてもいいクルマづくりは続けてほしい、と思う。(Web CG オガワ)

 
 

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